
子どもも、大人も、地域も。
みんなで“育ち合う”場所をめざして
ひらめきのいえは、子どもが「やってみたい」と感じたことに、自分の力で挑戦できる場所です。
保育園や幼稚園では見つけられなかった“本当にほしかった学び”を、
自分の子どものために形にしたい。そんな想いから、このいえは生まれました。
私たちが目指すのは、子どもも、保護者も、地域の人も、ともに育ち合える場所。
すべての人が、自分らしくいられる環境を大切にしています。
私たちが育てたい力
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自分で考え、選ぶちから
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自分を信じる自己肯定感
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うまくいかなくても
再挑戦するしなやかさ -
他者とともに育ちあう
協調性 -
集中し、やり抜くちから
代表あいさつ
「ひらめきのいえ」は、私たちふたりの“こどもへの想い”から始まりました。
代表の田上は、自身の娘を育てる中で、「今の保育園・幼稚園では満たされない何か」を感じていました。
どうしてもっと、子どもが自分らしく、のびのび学べる場所がないのだろう?
そんな想いを、英語教室の先生でもあり教育者として多くの子どもたちに関わってきた冨嶺に相談したところ、すぐに意気投合。
「じゃあ、自分たちでつくろう」と動き出したのが始まりです。
教え込むのではなく、子どもの“やってみたい”を尊重する。
それぞれの違いを大切にしながら、互いに育ち合う。
ひらめきのいえは、そんなふたりの「子供たちのためにほしい教室を、自分たちでかたちにした」場所です。
子どもたちにとっても、保護者にとっても、地域にとっても、ここが“もうひとつの大切な居場所”となるよう、丁寧に育てていきます。
代表:田上 久夏(たがみ ひさか)/
共同代表:冨嶺 梓(とみみね あずさ)
